冷し家快蔵、日本大好き!

こんなに美しい国に生まれて、何の不満があろうか。 こんなに優しい国民に囲まれて、何の文句があろう。 美味しい食べ物。美味い酒。 千代に八千代に。君とともに。

2014年02月

白雪姫か雪女か

2月14日の降雪はすさまじかったです。
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18時ころ、吹雪になりました。
15メートル先の「とまれ」の標識が見難いです。
道路はかなりの積雪。
雪女がキタキツネに跨ってやってきそう。
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一瞬吹雪は治まったようです。
今度は白雪姫が七人の小人を連れてやってきそう。
いや、やってきたのは、働くくるま。
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どんどん
どんどん
道が埋まって、
ぼくは無事に帰れるでしょうか。
写真を撮っている場合ではないのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんなに雪が降るなんて・・・

イメージ 1都知事選の投票日に合わせたような記録的大雪。
車のタイヤが半分埋まってしまいました。
 
イメージ 2一夜明けて、綺麗な夜明けです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3高さ200mの西東京スカイツリーもすっぽり埋まってしまいました(嘘)
 
 
 
 
イメージ 4都知事選挙は低投票率。
投票に行かない人には、うんと税金を掛けるべきです。
 

ご近所の雪景色2014

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ご近所の大型ショッピングモールです。
 
イメージ 2天気予報が騒ぐほどには積もりませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3夜には止んでしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4子供たちが雪だるまを作っていました。

恵方巻

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月も朧(おぼろ)に白魚の篝(かがり)も霞む春の空、冷てえ風も微酔(ほろよい)に心持よくうかうかと、浮かれ烏(うかれがらす)のただ一羽塒(ねぐら)へ帰る川端(かわばた)で、棹(さお)の雫(しずく)か濡手で粟、思いがけなく手に入(い)る百両、[御厄(おんやく)払いましょか、厄落し〕ほんに今夜は節分か、西の海より川の中、落ちた夜鷹(よたか)は厄落し、豆沢山(まめだくさん)に一文の銭と違って金包み、こいつぁ春から縁起がいいわえ。
 
子供のころはあちこちの家から、「鬼は外、福はうち」と、豆撒きの掛け声がありました。
今は、どこかの方向を向き、黙って巻き寿司を飲み込むのが流行っているのです。
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理由はわからないけれど、太巻きを飲み込んだり、北の方角に向かったり・・・
これは宗教でしょうか

アンバービア 茜色の生ビール

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サントリー Anber Beer 茜色の生ビール
原材料 麦芽 ホップ
アルコール度数 5,5%
価格 245円 (イオン東久留米店)
 
サントリーさん、有難うございます。
 
こんな美味しいビールを造って下さったことに感謝いたします
茜色というのが、美味しさへの期待に拍車をかけますね。
薄甘く、舌に絡んで来たと油断していたら、苦みが舌の下に染み込んで、するりとのどに到達して、うぐっという音をさせて、胃袋に駆け込んでいきました
のどちんこは痺れて、次の液体を渇望して震えています
二口目を飲む前にグラスに鼻を近づけて、香りを確かめます。
どうやら、泡が弾けるごとにその甘美な芳香が放たれるようです
 
アルコール度数が高めなのも、飲みごたえをさらに深めている要因なのでしょうか。
酔い心地のよいビールです
 
値段が高いのが唯一の欠点でしょうか
 
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